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BLOG Caravella 名古屋のアクセサリーショップ

2015-6-26

ペンダント修理 150626

ペンダント修理 150626
ペンダント修理 150626

インディアンジュエリーで良く見かける感じのターコイズのペンダントの修理です。

基本的に石のついたシルバーのアクセサリーの溶接を伴う修理はお断りしております。

ただ、このままじゃ使えないのでとりあえず使える様な感じの修理となりました。

ペンダント修理 150626
ペンダント修理 150626p70

そもそも壊れた原因はズボンのポケットに入れてしまった事のようです。

シルバーのアクセサリーは想像以上に繊細に出来ております。

 

身に付けている時の破損は引っ掛ける等の不注意が原因だったりしますが今回のようにつけていない時の保管方法が原因での破損も良くあります。

その場合、お客様のお話では思ったより簡単に壊れるんだという印象のようです。

当店では商品販売時に専用のポーチやケースに入れております。

また、多くのショップでも購入時にそう言った物に入れてくれるはずです。

身につけない時はそう言ったケース等を上手に使える良いと思います。

お持ちでない場合は市販のジュエリーポーチやジュエリーケースをお勧めします。

ピアスとかの場合はピルケースも使い易いです。

ちなみに当店でケースの販売はしておりません。

ラッピング等の商品を取り扱っているお店等で取り扱っている事が多いと思いますので探してみて下さい。

 

修理のご依頼は当店にご相談前に購入店やメーカーに一度ご相談下さい。
カラベラでは持ち込みのアクセサリーの修理や加工は万が一の保証がない事をご理解頂きました上でお受けしております。
また、当店で判断したブランドや素材はその真贋を保証する物ではありません。
修理のご依頼、ご相談はお電話ではお答え出来ない事が多いです。
画像付きのメールもしくは品物を持参の上で気軽にご来店下さい。
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